アクアリウム水槽について

アクアリウム水槽について

近年盛んになっているアクアリム水槽。
日々の生活の中で、オフィスや病院の待合、おしゃれな飲食店や夏のイベントなど様々なところで目にします。
そのほとんどがほとんどがアクアリム水槽とよばれており、
綺麗な魚と水草やサンゴでレイアウトし鑑賞や繁殖を楽しみます。
そんなアクアリウム水槽のしくみや、機材を紹介します。

 

水槽とは

水などの液体を閉鎖された空間に溜める物のことをいいます。
魚を飼育する為だけではなく、マンションの屋上にある貯水槽も水槽に含まれます。
水槽の歴史は古く、古代より食用の魚を保存する為に用いられていたことが知られています。
その他に中国ではフナを繁殖させ品種改良を行い楽しまれていた等、
様々な諸説あり人々の生活とともに姿や用途を変えてきました。
そして、現在では用途にあわせて様々な材質の物があります。

 

 

水槽の材質

一般的に使われている水槽の材質は、ガラス・アクリル・プラスチックがあります。
これらは用途やサイズによって使い分けます。

 

ガラス製

ホームセンターやペットショップで販売している水槽もガラスが主流になっています。
その他にも金魚鉢もガラスで出来ているものが多くあります。
ガラスの板をシリコンで接着し作っています。

 

メリット

ガラスの透明度が高く色彩が綺麗に見える
既成品が多く流通しており、安価なものが多い
傷がつきにくい

 

デメリット

・長年使用するとシリコンが劣化し水漏れする可能性がある
・衝撃に弱く割れると危険
・大型になると非常に重たい

 

アクリル製

水族館など大型の水槽に使われることが多く、オーダーメイドで作る際に使うことがあります。
最近ではオーダーメイド水槽を扱う会社も多く、アクアリウム水槽でも主流となっています。
アクリル板を特殊な接着材で溶着し作ります。

 

メリット

軽い
強度が高く欠けにくい為、万が一の時もガラスに比べて安全
熱を加えることで様々な形に出来る。(円柱など)

 

デメリット

・傷がつきやすい
・高価格
・紫外線により劣化しやすい

 

その他にも、プラスチック製の虫かごやトロ舟など、
子供のころに金魚やカメなどを飼育する際に使った事があると思います。
商品によっては100円ショップでも購入することが出来ます。

 

 

様々な素材がありそれぞれにメリット・デメリットがありますが、
水槽をこれから始める方はまず安価なガラス水槽から始めることをおすすめします。
なぜなら、飼育が難しく手間だと感じ断念してしまうことがあるからです。
しかし、水槽のレンタルやメンテナンスのサービスを行っているプロの業者もあります。
短期から長期のレンタルのサービスもある為、そういったサービスを利用すると適切なものを案内してもらえます。


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