水質、水温管理の必須アイテム!

水質、水温管理の必須アイテム!

 

水質・水温管理淡水魚、海水魚の飼い方、水質管理の難しさは双方で多少違います。

 

もし業者に任せることなく自分で水質管理や掃除、メンテナンスをする場合は、
かなり高性能の濾過設備を整えておくことが大事です。

 

自然の環境と違って、魚の排泄物やゴミ、コケや毒素がどんどん流れて
自動的に除去されていくことはなく、
自然発生的に酸素が供給されることもないので、
こうした濾過や循環設備の選択が生命線になります。

 

観賞魚の中でも、特に海水魚は海水魚用の濾過器を設置しましょう。
それぞれの目安になる水槽のサイズがあるので、
観賞魚ショップなどで相談するか、下調べをして通販などで購入してもいいですね。

 

また、水槽のフィルターやポンプ、ヒーター、サーモスタット、ライトなどの装置が
いつでも正常に作動しているか、電気系統の確認もしましょう。

 

水槽の中のコケを落としたり、全体的な汚れを落としたり、水草のトリミングなども行いましょう。
全体的にくすんだイメージですと、せっかくの水槽設置が逆効果になってしまいます。

 

魚の生命線である水は、基本的には水道水を使います。
消毒のために入っているカルキを抜けば、淡水魚の住む水になり、水温を調整すればそのまま使えます。

 

海水魚の場合は、人工海水をつくります。水中の塩分濃度が適正になるように調節します。

 

水換えや濾過はとても大事ですが一度に交換する水は、全体の3分の1にしておきましょう。
環境や水質が変わりすぎるのは、魚にとってストレスです。

 

濾過器としては底面式濾過装置、投入式濾過装置、上部式濾過装置があります。
飼う魚の形態や、濾過能力によって使う濾過器を選ぶとともに、
どの濾過器がどの魚に適しているのかどうかは専門家に聞いてみないと分からないところもあります。
経験の豊富なアクアリウムレンタル、リース業者に、
メンテナンスだけをお任せしてみるのも、いいのではないでしょうか。

 

なによりも怖いのが機器の故障と、停電です。
地震などの際、水槽内の魚に酸素が送れなくなり、
殆どの魚が死んでしまった水族館もあるように、電気は観賞魚飼育の上で最も大事です。
自宅やオフィスでいざというときに自家発電ができるようにし、
大事な魚たちの命を守れるように準備しておきましょう。

 

魚の飼育はとても難しく、性質も食性も違う魚を色々面倒をみるのは、大変根気のいることです。
しかし、その苦労がまた魚への愛着にも変わります。
基本的なところは業者にお任せしてもいいですし、その上で、できる限りの手間をかけてあげることで、
より充実したアクアリウムライフを送ることができることでしょう。

 

 

 

 


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